今日は、どうしても紹介したい人がいます。
埼玉県で
「米粉でおやつ」というお店を営んでいる
松浦優子さん。
今は店舗オーナー。
でもね、
最初から順風満帆だったわけじゃありません。
むしろ、
何ひとつ揃っていないところからのスタートでした。
資金もない。
キッチンもない。
実績もない。
あるのはただひとつ。
「開業したい」
その想いだけ。
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レンタルキッチンから始まった物語
優子さんは、最初は自分の厨房すら持っていませんでした。
レンタルキッチンを借りて作り、
ポップアップで販売し、
デパートの催事に立ち、
1週間単位で売り場を借りる。
作って、運んで、売って、片付ける。
その繰り返し。
午後2時には完売してしまうのに、
補充が間に合わない。
「もっと出せたのに」
悔しさを何度も味わったそうです。
でもね。
そこで止まらなかった。
創業セミナーを見つけ、
チャレンジショップに応募し、
20組以上の中から見事、当選!
去年の8月、
ついにチャレンジショップオーナーとして店舗を任されました。
今、開業して5ヶ月。
少しの期間でお客様の期待に応えながら進み続けている、立派なオーナーです。
実は、自信ゼロでした
ここ、大事なところです。
優子さん、最初は弱気でした。
カットシフォンを
250円で出していた時期もある。
「技術に自信がない私なんかが」
そんな気持ちを持ちながら
販売していたそうです。
でも一年後、konayuki本部で一から学び直された!
技術を、もう一度、徹底的に。
販売しながら、です。
そしてある日。
お客様から言われた。
「何か変えました?味が変わったね」
「飲み込んじゃうみたい」
その一言で、
自分の変化が「本物」だと分かった。
これなんです。
自信って、
自分で作るものじゃない。
お客様がくれるもの。
60代で、夢中になれる幸せ
優子さんは言いました。
「寝る時間がいらなかったら、ずっと作っていたい」
60代でですよ。
夢中になれるものがあるって、
どれだけ幸せなことか。
動いている人に、
家族はだんだん応援に変わります。
ご主人は商品表示をプリントアウトしてくれるようになった。
それ、もう立派な並走です。
動けば、空気は変わる。
お店の強みは「顔が見える安心」
優子さんは元看護師。
アレルギーの怖さを知っている。
だからこそ、
表示も、説明も、責任を持つ。
全部、自分で作っているから
全部、自分の言葉で伝えられる。
これは強い。
グルテンフリーだから安心、じゃない。
「誰が作っているか分かる」から安心。
ここ、AIが発達してきた、これからの時代の本質だと思いますね。
私が伝えたいこと
優子さんには、
開業研修なんて仕組みはまだなかった。
全部、自分で道を切り開いた。
遠回りも、失敗も、悔しさも、全部経験して。
でも今は、胸を張って立っている。
年齢は関係ない。
資金がなくても始められる。
完璧じゃなくても、動ける。
大事なのは
「本気でやる」と決めること。
優子さんは、それを証明してくれました。
もし今、
・60歳が近い
・今さら無理かなと思っている
・自信がない
・何も持っていない
そう感じているなら。
この物語を、何度も読んでください。
人生は、動かせます。
本当に。
そして是非、彼女に会いに行って下さい。
埼玉県志木市「米粉deおやつ」→ ★

