【メディア掲載】経営者向けWebメディア「経道」にて konayuki が紹介されました。

ピックアップ記事

米粉・生米シフォンで女性の自立を支える挑戦

私はこれまで、
数ある、名の通った女性雑誌の取材や掲載のお話をいただいてきました。

でも、そのほとんどをお断りしてきました。

理由はひとつです。

「粉雪シフォンの想いを、軽く扱われたくなかったから。」

でした。

そんな私が、
今回だけは、届いたメールに目が止まり、受けても良い、と思える取材だったのです。

2026年2月24日付で、
株式会社アイドマホールディングスが運営する

経営者メディア「軽道」にて、

株式会社KONAYUKI代表 前川直子のインタビュー記事が掲載されました。

ここまで支えてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。

▶ 掲載記事はこちら

※メディア「経道」内、2月24日掲載
https://www.aidma-hd.jp/media-summary/


■ 掲載内容について

今回の記事では、

・離婚、借金、貯金ゼロからの再出発
・粉雪シフォン誕生の背景
・80種類以上のレシピ開発
・生米・玄米から直接作る独自技術
・本部制への再構築
・実店舗という次の挑戦

について、丁寧に取り上げていただきました。

けれど今回、私が本当に嬉しかったのは、
「成功談」としてではなく、
意思決定の過程そのものに光を当ててくださったことでした。


■ 今回の取材をお受けした理由

実はこれまで、
有名な雑誌やメディア様などから、
数多くの掲載や取材のお声がけをいただいてきました。

ですが私は一貫して、
広告費が発生する掲載や宣伝色の強い取材は、
すべてお断りしてきました。

なぜなら、粉雪シフォンは
「目立つためのブランド」ではなく、
「信頼を積み重ねるブランド」でありたいと決めてきたからです。

過去には、
名前だけが一人歩きしたように感じた経験や、
多くの中の一つ、という形で紹介されたこともありました。

そのとき、強く思いました。

「もう二度と、粉雪の理念を軽く扱わせない」と。

だからこそ、
どの媒体に載るかには、とても慎重です。

今回「軽道」さんから最初にいただいたご連絡には、

・事業に至る背景
・葛藤や転機
・意思決定のプロセス

が、他の経営者の学びになるという言葉が添えられていました。

その文章を読んだ瞬間、

「この方たちは、経営理念を見ている」

と感じました。

そして同時に、

これは受けるべき取材だ。

と、迷いなく思えたのです。

掲載されること自体よりも、
この媒体に載ることが、
粉雪シフォンに関わるすべての方の
「信用」につながると感じたからです。


■ 粉雪シフォンが届けたいもの

私がずっと大切にしてきたことがあります。

焼いているのはシフォン。
でも、育てているのは人の未来。

レシピは真似できます。
工程も、数字も、材料も。

けれど、

そこに込めた時間、失敗、覚悟、願いは、
誰にも奪えません。

粉雪シフォンが目指しているのは、
「真の創作」です。


■ 今、学んでいる皆さんへ

もし今、

・自分にできるのか不安
・続けられるか怖い
・本当に仕事になるのか迷っている

そんな想いを抱えている方がいたら。

今回の記事を読んでほしいと思います。

あなたが学んでいる技術は、
流行で作られたものではありません。

人生をかけて磨いてきた技術です。

そしてあなたは、
すでにこの物語の一部です。


■ これからの挑戦

これから目指すのは、

・実店舗の実現
・地域資源(第6次産業)を活かした展開
・就労支援の場づくり
・世界へ広がる「口の中で蕩ける食感」の文化

一過性のブームでは終わらせません。

文化として残します。


■ 最後に

離婚。
貯金ゼロ。
人間不信。

そこからでも、ここまで来ることができました。

だから私は言えます。

人生は、創れます。

粉雪シフォンという一皿から、
これからも豊かな人生の波紋を広げていきます。

これからの挑戦も、
どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。