「絶対こうでないとダメ」という決まりはない、奥ゆかしい粉雪シフォン

粉雪シフォンの教室について

シフォンケーキを、ほぼ独学で習得してきた私ですが、一応、あの本、この本、あの言葉・・

と言う風に、必要と思うところだけは残して、不要な情報は排除しながら今の工程とレシピが出来上がりました。

このレシピは、はっきり言って私だけの超こだわり配合と作り方です。

 

「こんな配合無いわ」

と驚かれるかもしれません。

 

でも、こんな配合無いわ、と言う配合を綺麗に焼き上げられるようになるのが楽しいのです。

もちろん独学だからこそ、過去、大大失敗も繰り返してきました。

そして、大失敗を成功に導く術も身につきました(笑)

 

独学だからこそ、

「理論の先に結果」

より納得のいく結果だけを追求して今があります。

 

ここ3年ほどは、自分で作るシフォンケーキで、底上げを起こしたことはありません。

型の歪みで、一部小さな気泡が付いたことはありますが、どどーんと溝が出来ることなど、まずありません。

 

上面に出来がちな焼き縮みも、作りたくないから、作らない作り方をしています。

 

でも、時々、生徒さんを目の前にお伝えしているうちに、予測のつかないハプニングはあります。

 

ですが、なぜそうなったのか、原因がわかれば良いのです。

なので、お持ち帰りいただいたシフォンケーキの様子を、まるでわが子を預けた母のように尋ねます。

 

「その子、一日経って様子はどうですか」

と。

 

ディプロマの方だろうと、一般の受講生の方だろうと、結果オーライであってほしい親心。

出来高を、あまり気にされていない生徒さんにとっては

 

「こまけえ親じゃな」

 

と思われているかもしれませんね~。ごめんね!

 

リアルレッスンでも、やはりいつもいつも最初から成功するとは限りません。

また、粉雪は毎回、メニューが違えば配合も違い、水分だって生ものを扱うのですから、それ相応のリスクがのしかかってきます。

 

ですから、毎回、生徒さんとのコミュニケーションを図りながら、お一人お一人の生徒さんのお口にも、合う食感にしていきたいのです。

 

何が言いたいかと言うと、私は

「シフォンケーキはこうでないとダメです」

という考えではない、と言うことです。

 

もし生徒さんの中に

「もう少しこうしたい」

「甘さがもう少し欲しい」

等のご感想があるようでしたら、そのような味や食感、にテイストを変えていただいて構わないという考えなのです。

 

「やっぱり粉雪シフォンが大好き。」

という場合は、私と好みが合っていた、と言うことですね。

これはこれで一件落着です。

 

習い終えたとき、粉雪シフォンの技術を用いて、粉雪シフォンの独自アレンジとしてご自身の好みの食感を加えることは大正解だと思います。

 

これからは、オンラインレッスンがレシピ使用許可付になります。

粉雪でディプロマを取得したあと、差し上げる方の好みに合わせてあげるも良し、ご自分の情熱を突き通すも良し、何がともあれ

「粉雪シフォンのアレンジ」

として作ってくださいね。

 

「失敗をしないコツと、画期的な配合、アレンジの仕方まで習得できる」

 

そのような感覚でご受講頂けると嬉しいです。

 

粉雪と一緒に

「最大限まで挑戦する粉雪シフォン」

を学んで下さる方だけに、全力でお伝えしたいです。

日々、向上していくシフォンケーキチームでありたいと思っています。

 

5月からはオンライン講座が導入します。

一緒に笑顔になれる皆様との、素敵な出会いを楽しみにしています♡

 

 

 

 

 

 

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