ボウルサイズ をご紹介!シフォンケーキ作りに必要な道具、ボウル について。卵白泡立てや生地合わせに

粉雪シフォン成功の豆知識

こんばんは、米粉シフォンケーキ専門教室konyuki  粉雪シフォンマイスター直子です。

 

今日はシフォンケーキを作るときのボウルのサイズについて解説してみました。

これからシフォンケーキ作りを始める方や、シフォンケーキの型をサイズ変更したい時には、何センチを選べばよいのかな?

と迷う方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

つい先日も、23㎝サイズを2台焼きしているんですよ!と言う話題から気になるのは

 

「その場合、ボウルのサイズは何センチを使われているんですか?」

 

と言う事。

 

そんなわけで今日は、粉雪が17㎝、20㎝、23㎝のシフォンケーキを作るときに使っているボウルのサイズをご紹介します。

 

作る量に応じたボウルのサイズを使うと、やっぱり作りやすいですよ。
これから道具を揃えようと思っている方は是非ご参考になさってみてください。

 

23㎝の2倍超については、若干無理のあるボウルを使用していますが、これ以上大きな(34センチとか)ボウルだと、きっと、手が吊って吊って仕方がないのではないか?

 

と思って、30センチ以上のボウルは購入していないんです。

力に自信のある方はきっと大丈夫です。

 

又は、ホームセンターなどで売っている幅広のボウルなら重さは軽いかもしれませんが、幅広なボウルだと、とにかくメレンゲの見極めにすっごく時間がかかってしまいます。

 

重労働的なイメージすらします。

 

こちらのご紹介動画では、粉雪シフォン独自の考え方なので、そもそもボウルの形が違うのを持たれている方もいらっっしゃると思いますので、そこは、ご本人が使い慣れている混ぜやすい物で大丈夫だと思っています。

 

ボウルのご紹介動画はこちらです → ★

 

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