皆さんこんにちは。
米粉シフォンケーキ専門教室konayukiの粉雪シフォンマイスター 直子です。
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「米粉で、こんなにくちどけの良いシフォンケーキは食べたことが無い」
と言ってもらえる、ノンオイル米粉シフォンケーキを作るための秘伝の技を
教室歴10年、小麦粉シフォンを含むシフォンケーキ研究歴12年の
探求心に溢れた講師が、一人一人に分かりやすくユーモアいっぱいに教えています。
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「先生のレッスンを受けてみたいです」
このように言われた、認定生さんからのご要望が発端でした。
粉雪講師からレッスンを受けた後、今度は自分でレッスンしてみるという練習会を開催
「ずっと前から、先生から直々のレッスンを受けてみたかったんです」
と言われていた認定生さんは、元カフェ講座1期生の田尻薫さん。
その頃、同じく大阪で店舗を2つ構えて頑張っている田中さんも、同時期に声をかけてくれました。
それなら同じ日に計画し、教室開業寸前ですし、レッスン指導の練習会もやってみる?
という事で、この日は開催されました。
大阪の田中佳子さんは、リアル対面カスタマイズプランが開催されていた、3年前からのお付き合い。
でも、福岡県の田尻さんとは、初めてのご対面~♫
しょっぱなから
「直子先生って、男前ですね!!」
ってびっくりされていました!
車で駅までお迎えに行き、帰路に付く際、片手で電話に受け答えしながら、バック駐車を一発で入れられたという光景が、そう見えたそうで(笑)
でも確かに私は、趣向は女性ですが、男性的な面もちらほら出ます。
(いつぞや、男性脳的な判定を受けたことも有るんで、自覚しているのです(笑))
その話はさておいて。
教室を開きたいなと考えている人、初めてで不安が一杯ですよね。知らないことを聞かれたとき、誰に相談したらいい?
何か、特技を身に付けたとしても、それを誰かに教えることって実は簡単じゃないという事は、イメージ付きますよね。
しかも、リピートされるお人柄と教室運営。
何から準備して、どのようにお迎えして、挨拶はどのようにして、どう説明して・・
と、挙げればきりがないですが、そのような実務だけではなく、実際に生徒さんと関わる中で、もし、知らないことを聞かれたらどうしたらいいんだろう?
作り方を教えられても、そのほかの事でもし、何かトラブルが起きたときは如何したらいいんだろう?
そんな不安があった時、もし、いつでも気軽に相談が出来る場所があったなら、どれだけ心強いでしょう。
今の認定生が、認定生になりたいと思った理由と、その実態
以前も、「ディプロマと認定生の違い」というブログでも認定生を紹介したように、
講師となり、不安や孤独を感じながら進む中、相談し合ったり、共感しあったり、時には一緒に学べる場所があったら、どれほど心強いか、というところなんですよね。
また、毎月進捗を確認することで、売り上げアップし続ける気持ちを持続しやすくなります。
また、苦悩と真正面に闘いながら、工夫と努力で教室を繁栄させてきた、教室歴10年の粉雪シフォンが直々、その経験を全て出し惜しみなく知恵や知識をお伝えします。
皆さんのリアルな心に寄り添って、売上の応援をし続ける仕組みです。
私自身も、運営の学びサロンに入って以来、3年前までの孤独なパン教室の時の売り上げから、1年で2倍、2年で5倍になりました。
そして、3年目の上半期で既に、10倍の1500万超えの売り上となりました。
地道な努力の積み重ねで、着実に確実に、伸びてきたのです。
法人化も勧められるまでになりました。
このような経緯から私は、粉雪シフォンを学び、必死で作ってきた生徒さんたちの中でも、本気で開業したいという方が、今よりぐんと成果が出るためのお手伝いをさせて頂こうと決意しています。
販売や教室を開業したい。その先に独自でディプロマ(商用利用可能)も発行できるの?
今や、カフェ講座を機に、粉雪シフォンの認知も広がりつつあります。
粉雪シフォンのメニューを、数多く受講した生徒さんの中には、ノンオイル米粉シフォンが美味しくて、美味しくて
どうしようもないくらい、練習が日常化している方が増えてきました。
その美味しさが周りに広がって、更に家族愛や生きがいにまで増幅中!
全国各地に、ノンオイルで口どけ抜群の米粉シフォンが食べて頂ける場所が増えて来ると思うと、私自身、快挙です!
中でも、
教室開業を意識し
「どうせやるなら粉雪シフォンのメニューを大切に、今度は自分自身が広めていきたい!」
と思う方も少しずつ増えてきました。
今まで、あまり外向きに発信していなかった
「認定生」について語ります。
Instagramや動画で紹介したのは最近ですが
「今まで何処で何をしていたの?」
ってことです(笑)
只今絶賛、教室開業準備中だだったんです。
「自分自身を好きになってくれる人だけが来てくれるお城」=ホームページを作成するところから始まります。
粉雪シフォン認定生は
「過去に無いメニューラインナップと共に、ノンオイルとは思えない触感に感動し、多くの人の心を驚かしてきた商品」
そんなシフォンケーキを、自身の生き様まで振り返り、大切に発信して下さる生徒さんです。
生徒さんの作るシフォンの味についても、粉雪のお墨付きです。
認定生は、常にアップデートされた情報を受け取り、味の追求、作り方の追求、また生徒さんとのより良い関係作りから講師としての力量も身に付けていきます。
そのような経緯から1点、粉雪シフォン本校からお願いがあります。
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~認定校制度の拡張に伴い、重要なお知らせ~
粉雪シフォンのディプロマ=商用利用OKは、
粉雪のメニューをそのまま使い、販売やレッスンで拡散することは、許可しています。
但しそのメニューを、あなた自身の
「商用利用可商品」
として
「見た目」
「配合又は作り方」
で、コースを作られることは控えていただきたいと思っています。
☆粉雪シフォンと全く見た目が同じもので欄列☆
それを、商用利用許可レッスン出来るのは
「粉雪シフォン認定生のみ」
とさせて頂きます。
認定校ではない方で
商用利用コースをされる際は、
して頂けるよう、お願いしたいと思います。
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只今、毎月定例で認定講師会も行っています。
粉雪シフォンの認定生制度は、認定生の利益の一部を頂戴するといった仕組みはなく
私自身が、認定生の売り上げアップの応援をするた為の
「学びの場」となっています。
メニューラインナップを、ほぼ同一でお考えの方で
「認定校として開催したい」
とお思いの方がいらっしゃれば
まずはご一報下さい。
粉雪シフォンの作り方には独自性があり、生徒さんが自分の目で、生地を見極めることが出来るようになる事を目的としている。
粉雪の作り方は、どこの物とも一致しない、粉雪シフォン独自の作り方を伝承しています。
また、その作り方は、日々アップデートしています。
アップデートというのは、作り方が変わるのではなく、いつも目の前にいる生徒さんの学びかたをみて、
「もっとこうした方が理解してもらいやすくなる」
という事を、日々模索しているのです。
3年前に習った生徒さんよりも、どんどんアップデートされているので、ちょっと動画の情報も古くなりつついます。
ですが、カフェ講座の、3か月集中レッスンでは、過去の混ぜ方も含み、その意味を説明していきます。
私が作るだけであれば、過去の作り方でOKなんです。
でも、目の前にいる生徒さんが、とっても判断するたタイミングに困っているであれば、もっとわかりやすい見極めの仕方に変えていきます。
粉雪は色々な動きを、すべて何かに例えながら(半分ウケ狙いで)説明します。
その例えが大げさであればあるほど、理解力も高まります。
「シフォン作りはスポーツだ!」
というのも、メニューによってはあり得ます。
とにかく生徒さん自身が、
「このタイミングでミキサーを止める」
「このタイミングで混ぜるのを終了する」
といった判断が出来るようになるまで見届けるのが、私の役割です。
そして実際に、それが出来るようになるまで粘り続けた生徒さんが、最後は技術習得の歓喜を味わうのです♪
認定生制度を拡張します。
これまで、何となく、認定生ってどこで何しているの?と思われていたと思いますが、今年やっと、粉雪シフォンが認めた認定生が、やっと(笑)動き始めます。
レッスンを終えてから、粉雪の理念や考え方を信じてくれていた仲間です。
まず、本当の意味で大きくなるためには、自分自身を見つめ直し、それを発信するための準備が必要なのです。
その時間をかけないで、何となく始めたり、何となくお手軽なInstagramだけでの発信で、開業してしまっては、小さな成果しか得られないと思って居ます。
粉雪シフォン認定生になるための講座は、初めての開業で、不安な方が、徐々に成長していける場所です。
粉雪シフォンが、心を込めて作り上げたメニューを、皆さんにも伝授したくてレッスンを始め、みなさんにも作って貰いたいと思って商用利用OKレッスンを始めましたが、
そのメニューを、無断でご自身の商用利用メニューに使われることは、お控えくださいね。
きっとそれは粉雪シフォンでは無いのは勿論、モラルに反した類似品になのでは?
と思うからです。
とにもかくにも、今後は粉雪シフォン認定生の活躍の場を応援したいという想いだけは、変わりません。
今や小麦粉が高騰中?
そして健康被害から守るためにも、米粉が大ブームに!
ノンオイル米粉シフォンケーキの幸せな味わいを、これから
認定生として一緒に広めて下さる方を募集します。
今、現に粉雪シフォン受講中で、販売を目的にしている人の中で、
「将来的には粉雪シフォンのメニューで教室に結び付けたい」
という方がいらっしゃれば、お知らせ下さい。
こちらは、毎月の相談や学びを深める月会費サロンとなります。
着実に、一歩先を行く学びが深まります。
そして、これから講師として、一歩進もうと思っている方、まだお悩み中の方にとっても心強い場所になると思って居ます。
また、認定制度については詳しくブログにしたいと思います。
本日の内容についてのご質問はこちらから(お問い合フォーム) → ★
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