好きなことを暮らしの中で、仕事にする。広島の自宅カフェへ。

粉雪シフォンの日常


広島の自宅カフェで広がるkonayukiシフォン|好きなことを仕事にする一つの形


広島の自宅カフェへ伺いました

先日、広島県で自宅カフェとテイクアウトをされている生徒さんのおうちへ伺い、LIVE配信をさせていただきました。

今回ご紹介した生徒さんは、

「konayukiシフォンだけで大きくお店を開業しました」

という形ではありません。

ご自身の暮らしの中で、自宅カフェをされたり、テイクアウトをされたり、他にもいろいろな活動をされながら、その中の一つとしてkonayukiシフォンを販売されています。

私は、この形もすごくいいなと思っています。

なぜなら、konayukiシフォンの広がり方は、一つではないからです。

お店を持つ人。
自宅工房で販売する人。

本部講師となる人
カフェのメニューに取り入れる人。
今ある活動の中に、好きなことの一つとして加える人。

どれも、その人の人生が、konayukiをきっかけに育まれている形だと思っています。

konayukiシフォンは、大きなお店だけのものではありません

お菓子を仕事にしたいと思ったとき、多くの方が最初に不安に感じることがあります。

「やっぱり、お店を持たないといけないのかな」

「本格的に開業しないと、販売なんて無理なのかな」

「自分には、まだそこまでできないかもしれない」

そんなふうに思われる方も多いと思います。

でも、私はそうは思っていません。

もちろん、店舗を構えることは素晴らしいです。

自宅工房を作って、本格的に販売を始めることも素晴らしいです。

けれど、全員が最初から大きな形を目指さなくてもいいと思っています。

今回伺った生徒さんのように、今ある暮らしや仕事の中に、konayukiシフォンを自然に取り入れていく形もあります。

自宅カフェの中で。
テイクアウト商品の一つとして。
地域のお客様に喜んでいただく商品として。

その人の場所に、その人のペースで、konayukiシフォンが根づいていく。

これも、立派な一つの働き方だと思うんです。

「好きなことの一つ」として販売する強さ

今回の生徒さんは、いろいろな活動をされている中の一つとして、konayukiシフォンを販売されています。

ここで大切なのは、

「一つだから軽い」

ということではありません。

むしろ、自分の暮らしやお仕事の中に無理なく取り入れているからこそ、長く続けやすい形になっているのだと思います。

好きなことを仕事にするというと、どうしても大きな覚悟が注目されがちです。

でも実際には、日々の暮らしの中で、自分が大切にしたいものを少しずつ届けていくことも、とても現実的な働き方です。

一気に大きくしようとするのではなく、今あるお客様に届ける。

無理に背伸びするのではなく、自分の場所で育てる。

この形は、これから販売を始めたい方にとっても、とても参考になると思いました。

自宅カフェという、地域に近い場所

今回伺った場所は、ご自宅で営まれているカフェとテイクアウトの場でした。

自宅カフェには、大きな店舗とはまた違う温かさがあります。

お客様との距離が近くて、その人の人柄や空気感が伝わりやすいんですよね。

初めて訪れる方も、どこかほっとできる。

地域の方にとって、

「ちょっと立ち寄れる場所」

「この人に会いに行きたい場所」

になりやすいのも、自宅カフェの魅力だと思います。

そこにkonayukiシフォンが並ぶことで、ただの商品としてではなく、その場所の空気と一緒に届けられていく。

どんな場所で
どんな人が
どんな気持ちでお客様に手渡すのか。

そこまで含めて、お客様の記憶に残っていくものだと思っています。

konayukiシフォンが選ばれる理由

konayukiシフォンは、米粉とお米を使った、グルテンフリー・ノンオイルのシフォンケーキです。

でも、私が大切にしているのは、ただ「体にやさしい」ということだけではありません。

体にやさしい。
でも、ちゃんとおいしい。

軽い。
でも、物足りなくない。

ふわっとして、口の中でじゅわっとほどける。

見た目の華やかさだけではなく、生地そのものを味わっていただけること。

私はここを、とても大切にしています。

konayukiシフォンは、クリームや飾りでごまかすシフォンではありません。

生地に素材を入れ込み、その素材の風味や水分を生かしながら、シフォンとして成立させていく。

だからこそ、食べた方から、

「普通のシフォンと違う」

「この生地がおいしい」

「また食べたい」

という声をいただくことがあります。

今回のように、自宅カフェやテイクアウトの中に加えていただくことで、そのお店に来られるお客様にも、konayukiシフォンの食感や魅力が少しずつ届いていく。

それがとても嬉しいなと思いました。

販売は、ただ作れるだけでは続かない

konayukiシフォンを販売するうえで、大切なこと。

安定して焼けること。
商品としてお渡しできる品質にすること。
お客様に安心して食べていただけること。

これは大前提です。

でも、それだけでは販売は続きません。

販売には、ほかにも必要なことがあります。

衛生管理。
食品表示。
価格の考え方。
写真の撮り方。
お客様への伝え方。
販売する場所の整え方。
無理なく続けるための仕組み。

こうした部分が整っていないと、せっかくおいしいものを作れても、お客様に届きにくくなります。

そして、作る人自身も苦しくなってしまいます。

だから私は、konayukiシフォンを学ぶ方には、ただレシピを覚えるだけではなく、

開業準備に時間をしっかりとかけながら

「どう届けるか」

まで考えてほしいと思っています。

その人らしい販売の形がある

今回の生徒さんの姿を見て、あらためて感じたことがあります。

konayukiシフォンの販売の形は、一つではありません。

毎日お店を開ける人もいる。
予約販売を中心にする人もいる。
イベントに出る人もいる。
自宅カフェのメニューに加える人もいる。
テイクアウト商品として販売する人もいる。

どの形が正解、ということではありません。

大切なのは、その人の暮らしや目的に合っているかどうかです。

でも、

「なんとなく売る」

ではなく、自分がどう届けたいのかを決めることは大切です。

地域の方に喜んでもらいたいのか。
自宅で小さく販売したいのか。
将来の店舗開業に向けて経験を積みたいのか。
今あるカフェや教室の中に、新しい商品として取り入れたいのか。

ここが見えてくると、販売の仕方も、発信の仕方も、準備の仕方も変わっていきます。

「好き」を仕事にするには、責任も必要です

私は、

「好きなことを仕事にする」

という言葉を、軽く使いたくありません。

好きなことを仕事にするというのは、楽しいことだけをするという意味ではないからです。

お客様からお金をいただく以上、そこには責任があります。

きちんと作ること。
安心してお渡しすること。
誤解のないように伝えること。
開業に必要な準備をすること。
続けられる形を考えること。

ここを抜きにして、

「好きだから売りたい」

だけでは、長く続けることは難しくなります。

でも、好きなことに責任を持てるようになると、それはちゃんと仕事に育っていきます。

今回の生徒さんのように、自分の暮らしの中で、無理なく、でも丁寧に届けていく。

この姿は、これから始めたい方にとっても、現実的なヒントになると思いました。

konayukiシフォンの広がり方は、一つではない

今回の広島での時間を通して、あらためて感じたのは、konayukiシフォンはその人の人生の中に合わせて育てていけるものだということです。

お店を持つ夢につながることもある。

自宅で販売する一歩になることもある。

今あるカフェや活動の中に、新しい魅力として加わることもある。

そして今回のように、

「好きなことの一つ」

として販売する形もあります。

その人の場所で、その人のお客様に、必要な形で届いていくこと。

それも、konayukiシフォンの大切な広がり方の一つだと思っています。

これからkonayukiシフォンを学びたい方へ

これからkonayukiシフォンを学びたい方にお伝えしたいのは、最初から完璧な未来が見えていなくても大丈夫だということです。

「販売してみたい」

「自宅で何か始めたい」

「今ある仕事に新しい商品を加えたい」

「自分の好きなことを、少しずつ仕事にしてみたい」

そんな気持ちから始まる方もいます。

ただし、始めるなら、なんとなくではなく、自分がどう届けたいのかを一緒に考えていくことが大切です。

konayukiは

焼けるようになる
商品として整える
お客様に届ける
自分らしい形で続ける

そこまで含めて、一緒に育てていくものです。

今回の広島訪問が

「私にも、私らしい形があるかもしれない」

と思っていただくきっかけになれば嬉しいです。

まとめ

広島県で自宅カフェとテイクアウトを営む生徒さんのもとへ伺い、konayukiシフォンを販売されている現場を見せていただきました。

konayukiでは、

大きなお店を目指す方もいれば、自宅工房で販売する方もいます。

今ある暮らしや活動の中に、好きなことの一つとして取り入れる方もいます。

どの形にも、その人らしさがあります。

大切なのは、人と同じ形になることではなく、自分の暮らしの中で、どう育てていくか。

konayukiシフォンは、その一歩を一緒に考え、形にしていくものです。

最初の一歩は、まずkonayukiの扉を開けることからです。

次回の開催は2026年9月を予定しています。

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