写真の学びを本格的に再開しました。名古屋 リビングフォト 今道しげみ先生

粉雪シフォンの学び

皆さんこんにちは。

米粉シフォンケーキ専門教室konayukiの粉雪シフォンマイスター直子です。

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「米粉で、こんなにくちどけの良いシフォンケーキは食べたことが無い」

と言ってもらえる、ノンオイル米粉シフォンケーキを作るための秘伝の技を

教室歴10年、小麦粉シフォンを含むシフォンケーキ研究歴12年の

探求心に溢れた講師が、一人一人に分かりやすくユーモアいっぱいに教えています。

 

粉雪のように、口の中でとろける触感が自慢です。

 

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今月から6ヶ月、名古屋にある写真教室今道しげみ先生による

「リビングフォト」

の学びを始めることにしました。

 

こちらの教室のことは、私のお世話になっている師匠、高橋貴子先生からお勧めしてもらったところになります。

 

師匠は、美的センス抜群の写真を撮られますし、デザインの感性も素晴らしくて到底、私には手の届かない。

 

そんな師匠の紹介してくれたところですから間違いないということで、これから私は、岡山の田舎から遥々名古屋まで片道5時間近くかかる道のりを通う、と決めました!

 

全6回。

 

まずは

「リビングフォトエッセンス。」

この、

レッスン名の付け方からして、素敵じゃないですか♪

 

 

そして一回目を終えた今日、まずはカメラの扱い方や機種によるそれぞれの操作方法など、

 

「そこのとこ、知りたかった」

 

というカメラの座学の部分からが導入でした。

 

確かに、いくら良いカメラを持っていたとしても、撮る前段階の設定で、仕上がりも変わってしまうのがカメラです。

 

長い座学の終わりにまず、

 

「アンダーな写真を撮ってみよう」

 

ということで、あらかじめ先生がセッティングしてくださっている美しい景色を明々に撮ってみるというレッスンでした。

アンダーな写真というのは、背景暗めの渋くてかっこいい系の写真!

 

 

被写体が素敵だから、どこからとっても綺麗なのですが、やはりその時の撮り方一つで、神秘的だったりゴージャスさの見え方にも差が出ます。

 

日頃から、我流で撮って楽しんではいますが、この、アンダーな撮り方(暗め)は、実は初級だったということを知り、意外でした。

 

だからこそ、アンダーな写真の撮り方についてはすぐに身につきそう!と感じれたし、ここからさらにステップアップできるのかと思うと、もう楽しみでしかありません。

 

 

私と同じ時間帯で一緒に参加するのが、同じ教室お仲間で私の大好きな大西涼子ちゃん。

 

この、涼子ちゃんとの同じ時間が過ごせるというのも、遥々通うお楽しみの一つになりそうです!

 

レッスンの後は、二人で帰り道に見つけたカフェで軽く食事をとり、止まらない雑談タイム!!

 

そして、

 

「これが終わった頃には、私たち、今より素敵な写真が撮れる人になっていたいですよね♪もっと先まで学びたいね!」

 

 

と次の目標まで!

 

これから2月まで、どうぞどうぞよろしくね。

 

私は、生徒さんたちの手作り作品を素敵に撮ってあげることも学びを始める理由の一つです。

 

そして、今の仕事を通して出逢う方の、人生のステップアップにも繋がるお手伝いがしたいです。

 

最終的には、その方の世界観を共有し、私の感性を活かし、この世で一つのいちばん素敵なワンシーンをパシャ✨

 

 

一瞬でその方のファンを増やせるプロフィール写真

 

が撮れる人になることも大きな夢なのです。

 

 

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