粉雪シフォンへ自分を追い込んででも行きたかった理由・・行ったら自分が変われる、壁を乗り越えられるんじゃないか
昨夜は主人と夜中までいろいろ、これからの事を話し合いました。主人は科学の教員。昔はカネカの研究室にいたのでお菓子は科学という話しから、温度と物質、流動性、気泡性と、得意分野も?✨そして宇宙の話しになり、人間が無限の時間の中で生きる時間はほんの点でしかないと。点にもならないんだと。だから後悔しない生き方をすればいい、好きなように生きればよい、どうせ皆んな死ぬ、やりたい事をやりと!昨夜ほど、主人と一緒になった事を感謝した夜はありませんでした。私が岡山に自分を追い込んででも行きたかったのは、行ったら自分が変われるんじゃ無いか、目の前にあった壁を乗り越えられるんじゃ無いか、と思ったからでした。案の定、希望に燃えて✨した私はちょうど良いタイミングで主人に勇気を持って言えました!貯金通帳を見せ、私が全部やります。お父さんには迷惑かけません、から、隣の土地を買っても良いでしょうか?と!実は工房を作るには隣の70坪程の土地が無ければ前に進まない話だったのです。主人は反対するだろうなと思っていたので言えなかった。でもでも、勇気と希望を先生に与えてもらい、言ったら、、、!ええやん、好きなようにしぃさ、と?やったー❗️主人の許可が降りました?だから朝一番にInstagramに載せられたのでした?先生、、再婚して今まで苦労の連続でした。親や障害者の叔母との同居、自身の精神的な病気、仕事を続けながら子育て、そして介護。その間には夫婦関係も決してうまく行っていたわけではなく、いろいろありました。でも昨夜は今まで生きてきて最高に幸せでした。こんな事を聞いていただけるのも先生のお人柄があってこそ。本当にありがとうございます。では、再びお休みなさい?11月17日 21:27Enterで送信
2020.11.15
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