シフォンケーキアレンジは、生の食材を使用する難しさがあっても、微調整して好みの味に調える楽しみがある

粉雪シフォンの教室について

こんばんは~米粉シフォンケーキ専門教室konayuki 粉雪シフォンマイスター直子です。

本日の生徒さんも、1年コースのシフォンケーキマニアな生徒さん。

 

本日は、焼きいも、にんじん、抹茶ほうじ茶の米粉シフォンケーキです。

 

まず焼き芋は、自家製でも良し!店頭の焼き芋でも良し!

ただ、芋って、種類によっても育った環境によっても、または保存方法によっても水分量がずいぶんと大きく変わります。

 

そんな芋を、シフォンケーキレシピにした場合、どうなると思いますか?

 

水分調整が必要となり、その水分量の量加減は、芋によってまちまちです。

「このくらいのペースト状になるように、水分を足しましょう」

っていう見極めがあります。

 

ですのでそういった見極めが出来るようになるには、水分の足し方に気を付ける必要はありますね。

 

中にはすっかり芋シフォンにハマり、家族からのリクエストが止まらないというご家庭もあります。

そこまでくれば、もう、自然素材のシフォンケーキの扱いには慣れてきた証拠ですね。

 

そんな芋レシピではありますが、粉雪的にはとってもおススメメニューの一つです。

 

焼き芋シフォンは、焼き芋らしくしっかりと焼くと美味しいですよ。

ちょうど良い膨らみ加減です。

水分多めだとふっくらJuicyに、水分がジャストだと、ごつごつした、芋っぽい仕上がりになります。

 

 

にんじんシフォンはちょっぴり悩ましいメニューです。

にんじん本来に味が付いていない食材は、ある意味それを良い方に考えてはいかがでしょうか。

例えば野菜嫌いなお孫さんのために、おばあちゃんやお母さんが

 

「にんじんが嫌いな孫、娘に、にんじんだとわからないように食べさせたい」

 

といった理由で習いたいっていう方にお勧めかも♪

にんじんシフォンはデザート系です。

ノンシュガーメニューですが、ぜひとも甘さ控えめな生クリームを添えて、スイーツとして提供してあげていただきたい1品です。

 

 

 

はいはい、こちらは、中上級向けの生地なのですが、メニューを導入した段階では、レベル的にはスタンダードのイメージで入れてしまった経緯のあるメニューです。

が、しかし、求める味を重視して行きついた配合は、生地作りが大変難しいものに変わってしまいました!

 

だって、通常の抹茶ほうじ茶の濃度を超えているから。

 

Diplomaの生徒さんでも、やっぱりこの生地と向き合うには、普段から粉雪シフォンを作り慣れている方でないと、初回は工程がハラハラします!

でもご安心ください。

この生地には秘話がありまして、一見、やらかしてしまった感のある焼き上がりでも、食べたら一流のケーキ屋さん並みの美味しいシフォンケーキに!

 

いつぞやの生徒さんのスイーツ通のお子さんが

「辻利に負けんな」

と激励してくれたことは忘れられませぬ♪

 

今回の生徒さんも、ご帰宅後に、お友達に差し上げたら、早速リピートが来たそうで、作った本人もガッツポーズだったようです!

 

今回の試食タイムでは、にんじんシフォンは当初のご紹介画像のように、ミニサイズにてお披露目しました。

1人分のシフォンケーキの高さに焼いて、ちょっと多いかな?ってことで半分に切ってこんな盛り付けも楽しいですよ♫

 

ハロウィン間近の10月最後のレッスンにちなんで、にんじんシフォンでささやかなハロウィン気分デコレーションを楽しみました♫

派手派手でなくても、さっと準備してさっと食べられる、こんな素朴なハロウィンも良いのではないでしょうか?

 

生徒さんも撮影好きな方だと、

 

「ああかな、こうかな?」

 

 と楽しみながらの撮影がとっても楽しい!

 

ちらっと見えるパセリのシフォンは、味の修繕を加えて、さらに、パセリ感、コンポタ感がアップ✨

しかも、ノンオイル、砂糖不使用が喜ばれる味わいとなりました♫

シフォンケーキのアレンジは無限。

 

ただ固めのふわふわシフォンじゃ、私には意味が無くて(固くていいのなら簡単に作れる)、口の中で柔らかくとろける感じが好きなんですよね。

 

本日の生徒さんから早速メッセージが・・・

 

家族に夕飯にだしました。にんじん、美味しいと言ってました。オリーブオイルと塩でたべました。
食事系としてとらえるなら
私はこれくらいのほんのりにんじんを感じられる味でいいと思いました。


抹茶ほうじ茶に比べると
にんじんの主張は弱いかもしれませんが、青臭い感じもなく野菜を抵抗なく食べれるからいいと思います。


今日頂いたパセリポタージュはヒット間違いないですよ。
濃厚ほうじ茶と抹茶と同じように万人受けだと思います。

みんなが好きな味。

野菜は好みがあるので、素材の味を強くしたら
好みがはっきりわかれますよね。

 

励みになるメッセージありがとうございます!

 

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